今までMacのバックアップはOSX Server上にTimeMacheで実施していましたが、
外付けHDDとUSBの相性なのか不安定なことがありました。
別のところにバックアップをしようとしていた矢先、AppleがAirMacシリーズから撤退するとの報道があり、なくなる前にと、AirMac Time Capsule 3TBを購入しました。

iPhoneのから設定しました。

設定＞Wi-Fi からTime Capsuleを選び

既存のAirMacに繋げる形で設定。

アップデートも実施

MacのAirMacユーティリティでTime Capsuleのディスクにアカウントを設定、

Macから接続し、

システム環境設定のTimeMachineからTime Capsuleを接続して完了です。

なぜか一部のMacのみバックアップが始まらないトラブルがありましたが、一旦そのMacのTime Machine止めて、
Time CapsuleにFinderから入って、そのMacのバックアップファイル(の残骸)を削除してやり直すことで直りました。