AWS 認定クラウドプラクティショナーとその上位資格のAWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイトに合格しました。
勉強法としては、徹底攻略AWS認定ソリューションアーキテクト−アソシエイト教科書(インプレス)を読み、付録の問題集も実施しました。
また、無償枠でAWSのアカウントを作成し、
チュートリアルでEC2で仮想マシン立ち上げやWordPressサーバ立ち上げなどを行いました。
まず小手調べでクラウドプラクティショナーを受験し合格、その特典で模擬試験を無料で受け、ソリューションアソシエイトを受験しました。なお、クラウドプラクティショナーに合格するとソリューションアソシエイトなどが半額で受験できる特典がついてきます。
【その他参考にしたページ】ブックマークに残ってた(=勉強中に見ていた)ページを羅列します。
AWS Artifact(コンプライアンスレポートへのオンデマンドアクセス)| AWS
フェイルオーバー (アクティブ/アクティブとアクティブ/パッシブ) の設定 – Amazon Route 53
Amazon DynamoDB: ゲームのユースケースと設計パターン | Amazon Web Services ブログ
Amazon Aurora 接続管理 – Amazon Aurora
AWS Systems Manager パラメータストア – AWS Systems Manager
【おまけ】
試験会場はPearsonVUEまたはPSIのテストセンターで受けれます。自分はクラウドプラクティショナーはPearsonVUE(武蔵小杉テストセンター)で受験しましたが、ソリューションアソシエイトは半額特典を使用しようとするとPSIでなければいけません。
PSIの試験会場は
・Webカメラで外国から試験官が監視している
・試験開始はWebカメラに身分証明書を見せ、英語でチャットが必要
・試験途中の指示も英語
などなんか面倒なことが書いてある受験記がいくつも見つかりましたが、どうやらそういうところとそうでないところがあるようで、そのようなことはないと公式ブログで断言していた銀座CBTS歌舞伎座 テストセンターで受験をしました。(上記のWebカメラで〜の会場は「キオスク」と呼ばれる形式であり、試験予約時に「丸字にKのマーク」がついているのが「キオスク」会場だそうです。2020年現在は武蔵小杉テストセンターのPSI試験も非キオスクなので銀座CBTS歌舞伎座 テストセンターと同様です。)
【2022.7.2更新】
2022年7月2日に更新をしました。点数は前回と変わりませんでした。
試験については以前使ったテキストを読み直し、Ping-tも併せて実施すれば問題なくいけました。
また、「受験料半額特典」につきましては、以前はPSIでないと使えない状態でしたが、今回はPearsonVUEでも使用できました。PSI試験会場が以前より減っていたので助かりました。